年日语专业实践报告优秀


“报告”使用范围很广,按照上级部署或工作计划,每完成一项任务,一般都要向上级写报告,反映工作中的基本情况、工作中取得的经验教训、存在的问题以及今后工作设想等,以取得上级领导部门的指导。报告的格式和要求是什么样的呢?下面是小编为大家整理的报告范文,仅供参考,大家一起来看看吧。

日语专业实践报告篇一

在旅游日语岗位工作的实习过程中,我始终把学习作为获得新知识、掌握方法、提高能力、解决问题的一条重要途径和方法,切实做到用理论武装头脑、指导实践、推动工作。思想上积极进取,积极的把自己现有的知识用于社会实践中,在实践中也才能检验知识的有用性。在这两个月的实习工作中给我最大的感触就是:我们在学校学到了很多的理论知识,但很少用于社会实践中,这样理论和实践就大大的脱节了,以至于在以后的学习和生活中找不到方向,无法学以致用。同时,在工作中不断的学习也是弥补自己的不足的有效方式。信息时代,瞬息万变,社会在变化,人也在变化,所以你一天不学习,你就会落伍。通过这两个月的实习,并结合旅游日语岗位工作的实际情况,认真学习的旅游日语岗位工作各项政策制度、管理制度和工作条例,使工作中的困难有了最有力地解决武器。通过这些工作条例的学习使我进一步加深了对各项工作的理解,可以求真务实的开展各项工作。

在旅游日语岗位工作中我都本着认真负责的态度去对待每项工作。虽然开始由于经验不足和认识不够,觉得在旅游日语岗位工作中找不到事情做,不能得到锻炼的目的,但我迅速从自身出发寻找原因,和同事交流,认识到自己的不足,以至于迅速的转变自己的角色和工作定位。为使自己尽快熟悉工作,进入角色,我一方面抓紧时间查看相关资料,熟悉自己的工作职责,另一方面我虚心向领导、同事请教使自己对旅游日语岗位工作的情况有了一个比较系统、全面的认知和了解。根据旅游日语岗位工作的实际情况,结合自身的优势,把握工作的重点和难点, 尽心尽力完成旅游日语岗位工作的任务。两个月的实习工作,我经常得到了同事的好评和领导的赞许。

从大学校门跨入到旅游日语岗位工作岗位,一开始我难以适应角色的转变,不能发现问题,从而解决问题,认为没有多少事情可以做,我就有一点失望,开始的热情有点消退,完全找不到方向。但我还是尽量保持当初的那份热情,想干有用的事的态度,不断的做好一些杂事,同时也勇于协助同事做好各项工作,慢慢的就找到了自己的角色,明白自己该干什么,这就是一个热情的问题,只要我保持极大的热情,相信自己一定会得到认可,没有不会做,没有做不好,只有你愿不愿意做。转变自己的角色,从一位学生到一位工作人员的转变,不仅仅是角色的变化,更是思想观念的转变。

在工作间能得到领导的充分信任,并在按时完成上级分配给我的各项工作的同时,还能积极主动地协助其他同事处理一些内务工作。个人的能力只有融入团队,才能实现最大的价值。实习期的工作,让我充分认识到团队精神的重要性。

团队的精髓是共同进步。没有共同进步,相互合作,团队如同一盘散沙。相互合作,团队就会齐心协力,成为一个强有力的集体。很多人经常把团队和工作团体混为一谈,其实两者之间存在本质上的区别。优秀的工作团体与团队一样,具有能够一起分享信息、观点和创意,共同决策以帮助每个成员能够更好地工作,同时强化个人工作标准的特点。但工作团体主要是把工作目标分解到个人,其本质上是注重个人目标和责任,工作团体目标只是个人目标的简单总和,工作团体的成员不会为超出自己义务范围的结果负责,也不会尝试那种因为多名成员共同工作而带来的增值效应。

几个月来,我虽然努力做了一些工作,但距离领导的要求还有不小差距,如理论水平、工作能力上还有待进一步提高,对旅游日语岗位工作岗位还不够熟悉等等,这些问题,我决心实习报告在今后的工作和学习中努力加以改进和解决,使自己更好地做好本职工作。

针对实习期工作存在的不足和问题,在以后的工作中我打算做好以下几点来弥补自己工作中的不足:

1、做好实习期工作计划,继续加强对旅游日语岗位工作岗位各种制度和业务的学习,做到全面深入的了解各种制度和业务。

2、以实践带学习全方位提高自己的工作能力。在注重学习的同时狠抓实践,在实践中利用所学知识用知识指导实践全方位的提高自己的工作能力和工作水平。

3、踏实做好本职工作。在以后的工作和学习中,我将以更加积极的工作态度更加热情的工作作风把自己的本职工作做好。在工作中任劳任怨力争“没有最好只有更好”。

4、继续在做好本职工作的同时,为单位做一些力所能及的工作,为单位做出自己应有的贡献。

日语专业实践报告篇二

外国语学院实习报告

实习时间:20xx年7月22日—8月2日

实习地点:外国语学院日语系_

实习语种: 日语

班级:日语1 学号:__ 姓名:

指导教师:

实习主要内容:

实习报告摘要:

実践レポート:

卒業論文の書くことについて

――2週間実習の感想

20xx年7月22日から8月2日にまで、2週間ぐらい、私は東北大学外国語日本語教育センターで実習していた。李帅先生の引率下に多くのものを身につけた。 大学最後の夏休みの後、四年生になるということは当然である。大学最後の一年に入って、卒業と仕事を探すことを直面しなければならない。円滑に卒業して、学位をとるために、卒業論文がよくできなければならないと思われている。だから、私たちの実習指導教師、李帅先生は、今度の実習をよく利用し、卒業論文の準備をしたほうがいいと言った。

準備の内容は二部分にわけている。それは?日本語論文写作指導?という本を通読し、読書ノートをとることとその本の指導によって、自分が関心がある論題を選定し、いろいろな資料を分析し、収集することで

ある。

今まで、卒業論文を書くのは、レポートを書くようなもので、あまり難しくなくて、字数が多いだけだと思う。しかし、?日本語論文写作指導?という本を読んでから、自分の考え方が大変違うことが分かった。レポートというものは、あくまで何かに関する報告である。論文というのは、その自己の創意に発する仮説を論じきわめて、結論を引き出し、先の仮説が仮説でないことを事実をもって論証する文章なのである。そして、卒業論文のプロセスは相当に複雑な仕事である。 まず、論題を選定する。それは問題選定の基準と自分の趣味を大切するべきである。論題確定の五条件も考える必要がある。

それから、研究計画を作るのである。その本のとおりに、大学の最後の夏休みは大学卒業論文を考え始める時期となるわけである。それで、長い休暇を重点に活用して、六ヶ月研究計画、或いは、年間研究計画を作るのは大切である。

後は卒業論文を書くことに一番重要な仕事で、すなわち、資料の収集と整理である。さまざまな方法で資料を収集することができる。たとえば、図書館とか、新聞や雑誌とか、定期刊行物とか、別人の学位論文とか、インターネットなどである。たくさんの資料を集めてから,整理と研究の仕事である。そのとき、資料をよく検討したり、ほかの資料と比べたり、必要なものを選別したりしなければならないのである。 ここまで、論文を書く前の仕事だけである。

私は大変驚いた。論文を書くのは安いことではなくて、工夫しなければ、順調に卒業論文ができないということを明確した。

本を読みながら、読書ノートをとるのはもう完成した。次はその本のとおりに、自分が論題を選定して、資料を集めるという実践仕事である。書いてあるとおりにするのは十分だと思って、自身で体験するとき、それは自分が考えるほど簡単ではないということがわかった。